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コンサルティングサービス

お客様のニーズに沿った
廃棄物処理、地域・環境貢献のサポート
TERIYO's consulting

TERIYOのコンサルティング

  • section-01

    リサイクル率向上

    「そのまま捨てればただのゴミ、分別すれば大事な資源」をモットーにリサイクル率向上のサポートを行います。

    • リサイクルスキーム構築

      排出拠点や排出品目、排出方法など、お客様それぞれの特性に適したリサイクルスキームの構築の提案
    • 分別指導と意識改革

      各拠点の従業員の皆様へ分別指導と意識改革
    • リデュース※1の観点から、資源の再利用や廃棄物抑制にアプローチ
    ※1:

    3R(Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル))の1つである、Reduce(リデュース)とは、「減らす」「縮小する」という単語で、製造時の資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすること

  • section-02

    コスト適正化

    廃棄物処理費用は地域や処理業者によって異なります。

    • 廃掃法に基づいたコンプライアンスの遵守、適正処理を第一としたコスト適正化に向けてのサポート
    • 市況に応じた料金体系構築のサポート(有価物)
  • section-03

    廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)アセスメント

    廃棄物処理の現状を確認し、環境マネジメントシステム※2(EMS:Environmental Management System)を用いた取り組みをご提案します。

    ※2:

    3R(Reduce(リデュース)、Reuse(リユース)、Recycle(リサイクル))の1つである、Reduce(リデュース)とは、「減らす」「縮小する」という単語で、製造時の資源の量を少なくすることや廃棄物の発生を少なくすること

  • section-04

    CO2排出削減

    地球温暖化対策の一環として、各国でCO2排出削減が求められており、企業単位でも対策が必要となってきました。削減にとって欠かせないCO2排出量算出を行い、カーボンニュートラル※3、カーボンオフセット※4等取り組みのサポートをします。

    ※3:

    温室効果ガスの排出量から吸収量ならびに除去量を差し引いた合計をゼロにすること

    ※4:

    温室効果ガス排出の削減を努力しても困難な部分の排出量について、温室効果ガス排出削減活動に参加したり、他の場所で削減されたCO2排出量をクレジットで購入するなど、他の部分で埋め合わせをしようという活動

  • section-05

    環境法令等情報発信

    環境を取り巻く情勢は刻々と変化しています。それらに対応すべく制定、改正される法律関連の動きにも着目する必要があります。環境法令、廃棄物処理法、地域別の条例等の情報をご提供します。

  • section-06

    環境プロモーション、イベント開催

    地域を巻き込んだリサイクルイベントの開催等(準備中)

  • section-07

    有価物掘り出し回収

    「廃棄物⇒価値ある物へ」 不要な物の中から有価物(買取ができる物)を分別していただき、買取対応することで廃棄コストの削減を図ります。